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2005/02/13

こぞーと遊ぶ

 転職して1ヶ月、まだまだ仕事に慣れないため、たまってしまった仕事を家に持ち帰って休日にこなしたり、マンションの管理業務をこなしたりしてるおかげで、奥さんとこぞーからはすこぶる評価が低い今日この頃。すっかりダメパパに成り下がっている状態のワタクシですが、2/11 金曜日の建国記念日に上のこぞーと二人で家から車で10分くらいの谷保緑地での「冒険遊び場、プレーパーク」という催しに参加してきました。

 といっても全然大掛かりなもんではなくて、普通の広場に木工作できるよう材料と道具が置いてあって、それを使って好きなもの作ったりとか、かまどや七輪があるので勝手になんか焼いたりとか、木と木の間にロープ渡してアスレチックみたいなの作ってあったりとかしてあるんですが、要するにある程度の道具は置いてあるので、それを使って自由に遊んでよい代わりに、ケガなどは自己責任で処置するという前提で好きに遊ぶという趣旨の催しなのでした。

 そこに着いて、こぞーはアスレチックに興味を持ったみたいでしたが、大きいお兄ちゃんたちが友達同士でふざけてて、誰かが渡ってるときに他の子がロープを揺らしたりしてるのを見て、うちのこぞーは「今日はやめとく。」と言って違うことをはじめました。うちのこぞー、けっこう慎重派で、初めてやるものは自分のペースでできないと思うとムリにはやろうとしないんですよね。で、何を始めたかというと、木材と道具(ノコギリ、バール、釘、金槌など)を使っての工作をやると言い出しました。

 こぞーは何か作るのが大好きで、家でも包装紙とか宅急便で送ってきたものの空き箱とかいろんなガラクタを大きな箱にとってあるんですが、これらは全てこぞーの製作材料として消費されていくことになりまいす。時々そのガラクタをじーっと見ていたかと思うと、おもむろに何かを作り始めます。どうも材料を見てると、作りたいもののイメージが沸いてくるらしいです。

 今回もその製作場に着くとすぐイメージが湧いてきたらしく、自分であれこれ材料を拾ってきて、ノコギリは使えないのでああしろこうしろと私に指示を出してました。で、金槌の使い方教えて釘を打たせたり、木工用ボンド使って補強したり、二人で協力すること1時間。できあがったのは350mm×400mmくらいの小さなテーブル。なんでこれを作りたかったのか聞いたところ、製作したり絵を描いたりするときに、自分用の汚しても傷つけてもいい作業台が欲しかったんだそうです。5歳でも色々自分なりに考えてるねーと我が子ながら妙に感心してしまいました。

 その後はカマドのところに移動し、持ってきたサツマイモを取り出し、かまどでサツマイモ焼くときの準備の仕方やかまどでの焼き方をこぞーに教えながら焼き芋つくり。同時に、実費で50円払ってパンの生地をもらい、少し生地をこねてから竹にパン生地を巻きつけて炭火で焼くパン焼きをやらせました。これはけっこう気に入ったようで、よろこんでやってました。ふだん家では火を使って料理などさせることは、ちょっとまださせられないので、屋外でやらせてあげようと思って連れてきたのですが、良かったみたいです。自分ひとりで完成させたいという気持ちも既にあるようで、焦がさないよう色々注意してたら「たっくん、自分で最後までやるから心配しないで。」と言われてしまいました。

 焼きあがったパンに用意されていたチョコレートクリームを塗ってほうばると、「おいしぃ~!」と大喜びでした。ぜんぶ食べて満足した後、「おうちのママにも食べさせたいねっ!」というので、「じゃ、ママにお土産もってく?」と聞くと「うん!たっくんが作ってもって行くねっ!」と大張り切りで、生地をコネコネ、竹にクルクルまきつけて、再び自分でパンを焼き始めました。

 約半日、こぞーと二人で遊んできたわけですが、こういう日は帰ってからもママべったりにはならず、ワタクシにも色々話しかけてきたりかまって欲しそうにしてくるのです。やっぱり、たまには子供と向き合う時間をちゃんと作らないと、実はこっちがほったらかしにされてることなるのだなーとつくづく思うのでした。

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