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2005/02/07

女子テニス勢力図-ロシアの躍進

 今日、東レパンパシフィックの決勝があり、L.ダベンポート VS M.シャラポワ戦を観ました。昔はよく会場まで行って観戦してましたが、最近ではテレビでもほとんど観てなかったんですが、久しぶりに観てなかなかいい試合に恵まれました。シャラポワはその若さと容姿からアイドル的な人気の方が前面に出てますが、実際試合を見てみると、勝ちへの執念がすごい。ちょっと前まではA.クルニコワがモデル並みのルックスで大人気でしたが、実績はいまひとつ。決して技術、パワーはトップレベルと比べてもそんなに劣ってるとは思いませんでしたが、なんとなくあと一本の執着心が薄いように見えました。決してそのポイントを簡単にあきらめてるとは思わないんですが、そのポイント奪うためならなりふり構わずみたいなのは感じないんですよね。

 その点、シャラポワは決してルックス先行ではなく、まだ荒いながら技術・パワーもあるその上に勝ちへの執着心をプレイに感じることができました。彼女はどうしても落とせない、あるいは、どうしても欲しいこの1本のためなら泥臭いプレイもできるプレイヤーだと感じました。走り回って拾い続けるだけでもラリーが長くなることでポイントを奪える可能性が増すなら、早めに力勝負に出るだけでなく、地道につないでチャンスを待つことができる。その一方、勝負どころとなれば、たとえどこかに力みがあったり、心のどこかでビビッたりしてたとしても、それを振り払って攻撃に転ずる勇気もあるように思いました。

 これで自己最高のWTAランキング3位らしいですね。と、ふと調べようと思い立って、10年ぶりくらいに WTA のサイトにアクセスしてみたところビックリ。1/31付け最新ランキングで、1,2位はダベンポート、S.ウィリアムズですが、Top 10 のうち、4人がロシアの選手。USA の4人と同じだけ送り込んでおり、Top 20 になると実に7人を送り込んでいます。

 ちょっと(でもないか、ずいぶん久しぶりに観たし)ブランクあいてる間に、ずいぶんと女子テニス会の勢力図が変わってることにちょっと驚きました。ロシアの躍進にはどんな理由があるのか、ヒマな時にでもちょっと考えてみようかなーと思いました。

 だれか思い当たる方いらっしゃれば教えていただけるとうれしいです。

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コメント

エリツィンがテニス好きだから。
ってどっかに書いてありました。

投稿: takka | 2005/02/07 01:20

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