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2005/07/03

2005 The Championships Women's Sigles Winner

久しぶりに遅くまでテレビ見ました。病み上がりなのに。

2005年ウィンブルドン女子シングルス決勝は、V.ウィリアムスが通算3度目の全英制覇でしたね。いやー、女子でも結構パワー全盛で、女子といえども以前よりはラリーが少なくなってる芝ですごい試合でしたね。ファイナルセット5-5からダベンポートにブレークされて、その後一時はチャンピオンシップポイントまで握られたところからマクったのはすごかったです。

通算3度目といいながら全英は4年ぶり。グランドスラムタイトル自体も、その当時の全英の後のUSオープンから今回まで、ずっとタイトルに遠ざかっていたんですね。若くして頂点に上りましたが、妹が追いついてきて一時は五分五分な状態だったのもつかの間、そのうち妹より結果を残せなくなり、最近では姉妹してなかなか結果がでなくなってしまったウィリアムス姉妹ですが、姉の方が随分久しぶりにメジャータイトル奪還で、相当嬉しかったでしょうね。

2時間45分の試合時間はウィンブルドン女子決勝の史上最長を更新だそうで、それ以前は1970のマーガレット・コート対ビリー・ジーン・キングの決勝。コート夫人が14-12, 11-9勝った試合です。当時はファイナルセット以外もタイブレークじゃなかったので、ストレートの試合でもこれぐらいかかったりしたんですねぇ。。

ボルグ対マッケンローでボルグが5連覇した時の、伝説の第4セットもタイブレーク制が導入されてなかったからこそ生まれた伝説ですね。

あの試合のビデオ、今でも持ってまして、たまーに見たりするといまだに鳥肌立ちますね。比べて、スピード感や力強さという部分は確実に落ちてしまうんですが(ラケットが違うからねぇ・・・)、一方であのウッドのレギュラーサイズのラケットでも、これだけ正確なプレースメントであれだけの切れ味があるショットが打てるプレイヤーが当時既にいたというのがすごいです。

あの試合観たことない人だったら、たとえ今の20代でテニスが好きなら絶対面白いと思ってくれるんじゃないかと思います。

あと、今回のシングルスのドロー見てたんですが、いーかげん近い世代はいなくなっただろうなぁと思っていると、それでも自分がまだテニスをバリバリやってた頃のプレイヤー、出てましたね。エイミー・フレイジャーとかマグダレナ・マレーバとか。マグダレナはマレーバ3姉妹の末っ子ですが、その彼女ももう30才なんですね。長女のマヌエラ・マレーバの方が世代が近いんですが、当時はよく試合を生で見に行って、マヌエラにはサインもらったり腕くんで写真とってもらったりしたこともありましたねー。いや、なつかしい。他にもコンチタ・マルチネスとかメアリー・ピエルスとかも頑張ってました。彼女、今年の全仏で準優勝しましたしね。

ま、しかし、なんつっても驚異的なのはマルチナ・ナブラチロワ。ダブルスとはいえ、こんなパワー全盛の女子テニスにあって、49才でウィンブルドンの女子ダブルス準決勝まで進出してるとは恐るべし・・・。みてください、このキャリアタイトル。今大会に出場している彼女以外の男女全ての選手のグランドスラムタイトル獲得数を足しても彼女の生涯通算のグランドスラムタイトル数に届かないかも知れません(ま、さすがにそれはないか・・)。

とまあ、たまにはテニスの試合観たり歴史を紐解いてみるのも楽しいもんですね。

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