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2005/07/19

Oracleもついに・・・

独り頑なに固辞していたソフトウェア・ベンダーの雄、Oracleもついにマルチコア・プロセッサに対するDB、Middlewareのライセンスポリシーを変えたんですね。こちら

記事によると、マルチコア・プロセッサの各コアをシングルコア・プロセッサの4分の3に相当するものとみなして、そこからライセンス料を計算するということですが、4分の3の単位がよくわからないですね。個数なのかスループットなどのパフォーマンス指標なのか・・・

まあ、とりあえず個数として数えると、デュアルコア・プロセッサ1つはシングルコアの1.5倍のライセンス金額になるということでしょうか。

やはり競合他社のライセンス体系に追随せざるを得ない部分があったということでしょうか。もっとも、これからビジネスモデルとしてのUtility Computingが普及していくためには、ソフトウェアのライセンス体系はもっとドラスティックに変わる必要があるので、その時に起こりうる影響を考えれば、この程度のことはまだまだかわいいもんなんですかね。

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コメント

これはですね、この記事がちゃんと書いてないだけで、
コア数 x 0.75 の小数点以下を切り上げた数字を
課金するとのことです。

投稿: takka | 2005/07/20 00:10

あー、そうみたいね。このエントリ書いたあと調べたらそのようになってました。

Dual-Coreを1CPU(2Core)だと結局前と変わらない金額(2CPU分)だけど、Dual-Coreを2CPU(4Core)だと以前の3CPU分になって少しお得。

でもってたくさんCPU積むほど割引が大きくなりますよってことなのね。

でも絶対にDual-Coreを1CPUとは認めてはくれないというのは変わらないと。

投稿: あるじ(abee) | 2005/07/20 11:50

ちなみに、1CPU2Coreのサーバは
Oracle Standard Edition ONE(1CPU用)を
買えるのです。フッフッフ。

投稿: takka | 2005/07/21 00:48

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