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2005/12/03

Mac is back!

ワタクシ世代のテニスプレイヤーなら憧れた人も多いジョン・マッケンローが、ツアートーナメントのダブルスに復帰するという記事が出てました。こちら

パートナーはスウェーデンのヨナス・ビョルクマンだそうで、そう考えるとコメントにある「タイトルを取るために戻ってきた。」というのも本気かも知れません。だって、ビョルクマン、ダブルスランキング3位のツワモノですもん。まともにポイント取れないペアでなんか出ないでしょうし。

2月にサンノゼで開催されるSAPオープンにエントリするらしいですが、これを足がかりにいくつかトーナメントに出て試合感戻して、ホントのターゲットはウィンブルドンの男子ダブルスかも。。。

いやー、でも、もしかしたら通用するかも。マッケンローってもともと身体能力の高さでテニスが強かったわけじゃないですもんね。天才と言われたあの柔らかいボールタッチとものすごい予測のよさ、フットワークのよさ(フットワークのよさとは足の速さではなく、足さばきの技術、スピードではなくクイックネスです)を武器に、特にダブルスでは圧倒的な強さを誇ってた(シングルスもすんごい強かったけど)プレイヤーです。

ダブルスって、展開が速いから案外反応の良さとか重要と思われがちだけど、個人的には展開パターン(だけじゃないですけど)から考えられる予測力とそれに基づくポジショニング、細かい動き(フットワークにしろ面つくりにしろ)に支えられた、ボールをヒットする前までのアプローチ(準備)がむしろ重要で、そういったことに長けていたら現役当時よりボールに対する反応速度が衰えていても十分カバーできると考えています。プロのレベルであっても。男子と女子の違いはありますが、マルチナ・ナブラチロワがそれを証明できてるんじゃないでしょうか。

加えて、ダブルスはシングルスに比べて、半分以下の体力(特に持久力か)しか必要ないと言われてるので、それなりにフィットネスをきちっとやってくれば、46歳といえども十分やっていけるんじゃないかと思えるのです。

そうは言っても、プレイヤーとしてピークにいて毎週しのぎを削ってきた現役プロを相手に勝つことは、普通に考えたらほぼ無理ですが、マッケンローならやってくれるような気がするのは、ワタクシがおっさんだからでしょうか。

ちなみにこのSAPオープンて、多分昔、5~6年前はサイベースオープンていう大会だったんじゃないかと思います。ITベンダーがメインスポンサーについてた大会で、結構この大会の時期に出張があったんですが、1週ずれたりとかで、生で観ることはいままでなかったです。

あー、でも今回、マッケンロー出るなら生で観たい・・・
なんか、ベイエリアへの出張、作れないかな。。。

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コメント

おぉぉ...
み... 観たい!

投稿: ひろん | 2005/12/03 23:40

む、同じく見たい。
しかし、サービスが全部カモられないか心配。
もともと速いほうじゃなかったし、ぎっちょ特有のワイドに切れるサービスがどこまで復元できるか?
以前、シニアツアーでマッケンロー対コナーズとか生で見たけど、結構ボンミスしてたしなぁ。

と、ネガティブになってしまったが、当然応援したいね。

投稿: | 2005/12/04 00:12

すぐ上のコメントはわたしです。

投稿: なかぽん | 2005/12/04 00:14

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