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2006/10/13

ガイジンのお供

今日はもう1人の同僚にイベントはお任せして、ガイジンのVPとDirector(だったはず)のお供でした。

本日のあるじは本業のプロダクトマーケティングではなくアナリストリレーションズ担当者としての活動。本社製品マーケティング担当のVPと本社アナリストリレーションズ担当者を連れ立って、IDC JapanとGartner Japanのアナリストとのブリーフィングを行ってきました。

このアナリストリレーションズってのは実はとっても大事とゆーのは、前職のH社時代にSOAプロジェクトに絡んでいたときに体験済みだったので、今後は力を入れていくべき活動のひとつとあるじは考えています。

アナリストの業界における影響力というのは大きいのですが、彼らも事実を全て把握してリサーチレポートを書いてるわけではありません。てなことを言いうと誤解を招きそうですが、常に最新の情報を追いかけてはいるものの、各ベンダーの実情まできちんと把握できているわけではありません。どうしても可能な活動の範囲は限られてくるからです。

とゆーわけで、良くレポートを書いてもらう、というよりは正しく評価してもらうためには、こちらから定期的に彼らの欲している情報と、我々から伝えたい情報を提供してきちんと理解してもらう必要があります。

以前の会社では、あるアナリストが「御社はコンサル含めたSI力を強化する必要があります。まずリソースが足りない。SOAを推進する上で400人くらいでは・・・」というコメントをもらったことがありますが、実はその時点でその会社では1,000人を超えるプロフェッショナルサービスのリソースがあり、Webサービスにも精通してる人も多数、.NET・J2EEのいずれにおいても開発能力があり、アナリストの認識と実情がまったくかけ離れていたということがありました。

これは、アナリストがちゃんと把握していなかったということもありますが、それよりもそのアナリストに最新の情報をこれまで提供できていなかったことも大きな理由です。

うちの会社、ちっちゃい割りにその分野の担当アナリストからは興味を持ってもらえているので、今後は定期的な情報提供の場を、少なくとも四半期に1回は行わねばと考えている次第です。

ちなみに今回やってきた製品マーケティングのVP、以前は私と同じH社にいたそうで、かなりの日本通でした。おまけに、かなりの切れ者だというのがわかったので今度からこの人うまく使っていこうと思いました。

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