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2006/11/21

パネルインタビュー

昨日(月曜日ですね)は、所属部門の同僚2人を交えてMarcom Specialistの候補者に対するパネルインタビューでした。

要するに、インタビュアーが複数人いて候補者に質問をするわけです。

あるじは今回、基本的には一歩引いてインタビューの状況を観察しつつ、時折質問を交えて状況を変化させたりして候補者の対応・反応をうかがいます。

一方で、今回の候補者は、経験値的にはジュニアなのですがポテンシャルが高そうで、かつメンタル的もフィジカル的にもタフそうで前向きな感じだったので、あるじ的には次のステップに進めてもよいんではと思ってました。

けど、他の2人が反対だと今のあるじの立場では、あるじの一存で次のステップに進ませるわけにもいかず(まあ、どうしてもというときはゴリ押ししますがね)、この候補者のよさをわかってもらうべくちょっとした賭けに出ました。

タフさと前向きさ、困難な状況でも立ち尽くしてしまうのではなく、何とかして先に進めようと試みるその姿勢をみてもらうべく、この日のあるじは悪役となって質問の全てを圧迫質問にしました。

答えに詰まることは確実な質問をぶつけたり、上げてから下げたり、経験値的にあるじに否定されたら返す言葉がなくなるような回答をせざるを得ないよう質問し、その回答を否定してみたり。

でもこの候補者は頑張って前向きに全ての質問に懸命に答えてました。それによって、2人の同僚はこの候補者に良い印象を持ってくれたようで、むしろあるじに対して「ずいぶんキツイ質問してましたよねー。でもちゃんと答えようとしてたし、いいと思うんだけど何か気に入らないんです?」みたいな感じだったので、次のステップに行かせることができます。

といっても、あるじ的にはこの候補者に肩入れしてるわけではないす。いい人なのでその良さを他の2人にも知ってもらいたいとは思いましたが、そのためにキツイ質問連発だったので、相手がメゲたり不機嫌になったり感情的に反応してくれば印象は悪くなりますから。

それを、最後まで誠実に答えようとしたことによってこういう結果になっただけであって、そうでなければ次に進めるどころか「ご縁がなかったとゆーことで。」とお帰りいただくことになってたかも知れませんのでね。

それにしても、面接ってのはなかなか興味深いですな。

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