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2007/03/27

あぷろーちが日本企業

あるじはかつて日本企業に勤めてましたし、前職の会社もちょびっとそんなフレーバーをかもし出してたので、そんなに戸惑ったりイラついたりってことはないのですが。。

ただですね、どんなにステップを踏んで落としどころを考えてそこに持ってって、みんなで考えたんだからねなんて状況を作ったところで、最終的に出てきた方針なり今期の評価なり来期の処遇なりを示されたときに、それがその人にとってどうしてもacceptableでなければ、どれだけ時間をかけようが根回ししようがいなくなる奴はいなくなります(いなくなれる奴は、ともいえるが)。それが外資系ってもんです。

そのへん、たぶんまるで感覚がずれてる気がします。はっきりさせないで「もう少しこのままやってくれていれば、いずれすぐ上に上がれるよ。」みたいなこと言ってましたが、これはやばい。

もう少しってたぶん3~5年くらいの感覚だと思いますが、外資に勤めてて3~5年先も今いるところでずーっとやり続けてることだけ考えてる人って、うちぐらいの規模の会社に勤めてる人では少ないと思うんですよねー。特に30代も半ばになると。

このままじゃ評価されないとかチャンスがないとか思ったら、いい話きたらいなくなっちゃいますよ~。まだ他に機会を見つけられる人なんかは、部下も上司を選びますからねぇ、外資は。ついてけないとか学べることが少ないと思ったら、他にいっちゃいますもん。時間かけたところでいなくなる奴はいなくなるんだから(あるじも込みで)、はやくバシッと大きな方針は決めてメッセージ出したほうが、その後人が動いたとしてもすぐ次の手を打ば来期の体制にも間に合うし、そうした方がいいのにとあるじはちょっと心配なのでした。

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