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2007/05/21

そのコピーはいけてないす。

あるじ、先週5/18の金曜日にData Storage Expoというやたらにでかいイベントに行ってきました。

東京ビッグサイトで開催されてたIT系のイベント。あるじの会社のパートナーさんなんかも出てるし、知り合いがたくさんいる競合他社も出展してたので、情報収集というタテマエのもと、わが同僚でいじーとともにお出かけ(注:別にでいじーとデートではない)。

思ったとおり、やたらに知り合いに会いましたが、みなさんお元気そうでなにより。そんで、会場内をうろうろしてたら日立のブースでとても印象深い出来事に遭遇しました。

日立のブースは結構カネかかってそうでした。出展ブースのスペースはかなり巨大。縦横それぞれ10mくらいずつあろうかと。そこにサーバやストレージの展示スペース以外にステージが5mくらいありそうなシアターを設けてあって。しばらくするとそのステージでプレゼンが始まりました。舞台袖からスモーク出してなにやら宇宙人ぽいいでたちのコンパニオン(髪の毛銀色であたまに何かついてた気がする・・・)が二人登場。

なにやら前置きの長い説明と演出の後、あたらしいストレージ、データ管理のコンセプトとして日立が提唱するのは・・・という感じでその取り組みの名前を披露。

「日立が提供する新しいデータ管理コンセプト。それは、Service Oriented Storage!!」

ジャジャーン!みたいな感じで。「Service Oriented Storage」ですか・・・。流行のSOA(Service Oriented Architecture)から安直に流用したってのがすぐわかるくらいわかりやすいですが・・・。言葉そのものはわかりにくい。

さらに、SOAのように縮めてみると、SOS。SOAは「ソア」と読みますが、これはなんと読むのか・・・。「そす」。「そす」はなんかイケてない。貧弱な感じが・・・。といって、「エスオーエス」なんて読んじゃったら、データを確実に保護・保存してなきゃいけないストレージが自ら助けを求めちゃってるなんてことになり、ジツに頼りにならないとゆー笑い話にってしまいそう。最初にネーミング考えるときに、そーゆーの考えなかったんだろうか。

他にも突っ込みどころいっぱいのステージでかなり楽しかったですが、一方では、これを反面教師にして、自分が次にこういうのやる機会があったら、よく考えるように心がけようと思うのでありました。

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