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2012/12/09

茂木健一郎語録-Rock Youより

昨日の「心ゆさぶれ!先輩 ROCK YOU」からのメモ。

特に、こどもや社会人なりたての新人さん、初めて何かに独力で取り組まなきゃならない人などにとっては大事なことかなーと。
それと、自分も今やってみたいと思いつつ、できそーにないなーと思ってペンディングにしてることがあり、ちょっと響いたのでメモっときました。

「根拠のない自信を持て。」

そして、

「それを裏付ける努力をしろ。」

例えば、こども。

新しいこと始めるのに、小さいうちはヘンに恥ずかしがったりできないとか言わず、とりあえず興味があればやってくれるが、小学校2年ともなるとそうもいかない。

でも、ちょっとでもやれそうと思ってくれると色々自分からやり始める。実際にはできないんだけど、やれると思ってるうちは少々失敗しても結構頑張ってやってる。そのうちできるようになる。

その間、親であるあるじが何してるかといえば、特に手も口も出さず見てるだけ。時々、どうしたらいいか聞いてくるけど、その時は「どうしたらいいと思ってるのか。」を逆に質問するだけ。答えを聞きたががるけど、でも実は自分でこうしようかなーとか思ってたりする。それを打ち明けてきたら、

「じゃあ、それをやってみよー。」

と言って、やらせる。ぶっちゃけ、デキそうかどうかなんて、ちょっとみよくわからんし、ムリそうだなーと思うことも多い。それでも、必ず会話の最後にあるじから付け加える言葉は、

「◯◯◯なら、きっとできる。」

これだけは忘れずに言うようにしてる。

あるいは、最初から自信マンマンの時もある。一度もやったことないのに。でも、その時は興味や根拠ない自信が継続してる間は、何度失敗しても、ほっといてもずーっとやってる。

つまり、これが「裏付ける努力」かな。本人が意識してるかどうかに関わらず。

社会人なりたての新人さんが、いきなり諸先輩同様に仕事しろと言われても不安。同じように結果が残せるはずがない。そう思うのはムリないことだろうけど、不安ばかりでは前に奨めず。

でも、こどもと同じように、興味もありヤル気があるなら、取り敢えず

「いつかはできる、最後にはできる、おれならできる。なぜなら、おれだから!」

みたいな感じでやってしまうっていうのは大事かなーと。
その後、それ以外に唯一必要なことがあるとすれば、それは「諦めず続ける」こと。

こうやって書いてみると、こどもや新人さんだけじゃなく、ふつーに今の自分にも当てはまる。
かつてやったことないこと、経験済みでも以前とは状況・条件が違うことなど、そういうケースはいくらでもある。
でも、この歳になると、それ自体の経験はなくても、これまでの自分の経験値をそのケースに置き換えたり、それっぽく当てはめたりして、難しいとか可能性は低いとか判断しがち。

でもねー、多少Feasibility Studyしてみたところで、最後は思い切りでやり始めて、あとは実現に向けてやり続けることしか、やってみたことないことが実現に至る道筋はないんですよねー、結局。

アタマでは理解してても、実行に至らない自分はなんなのかなーと、よく思う。

こどもには、「いいから『デキナイ』とか言わずに、まずやってみろ!」、とか言うくせにね。

夜寝る前と朝起きて一番に、Looking-Glassに向かって、「いいから『デキナイ』とか言わずに、まずやってみろ!」って言う習慣でもつけてみようかしらんww

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