マンション管理

2008/02/03

餅つき大会

今日はマンションの住民交流の一環で、餅つき大会に参加してきました。

あいにくの雪でしたがマンションのエントランスを使ってお餅付き。

こうした行事は、あるじが理事長になって最初の年に初めて実施してから3回目になります。もともとは、あまり交流がなく隣人の顔もよくわからないという状況を少しでもなくし、防犯・防災や子供たちを大人たちみんなで見守っていけるような地域力を養いたくて始めたことでした。

あいにくの天候だったにもかかわらず、けっこうたくさん集まってくれていたようですし、前の管理員さんの退職祝いも兼ねた餅つきになり、なかなか盛況でよかったです。

えらくでかい蒸し器。いまの理事の中に、10店舗近くのラーメン屋さんを経営してる方がいて、この手の道具はスベテ用意してくれるようになったとか。

20080203001

蒸しあがったもち米を、まずはつぶしていきます。これがけっこうな力仕事。

20080203002

つぶつぶがあんまり目立たなくなるまで頑張ってつぶします。ひたすらつぶします。餅つきのプロセスにおいて、もっとも地味で力がいる単純作業。やってる方も見てる方も大して面白くない時間。

20080203003

つきおわったお餅は取り分けられ、片栗粉まぶしてくっつかないようにしときます。

20080203004

この日はきな粉、しょうゆに海苔、大根おろし和え、あんことバラエティに富んでました。

20080203005

このけんちん汁が絶品でしたねぇ。さぶかったこともあって、この寸胴鍋満載のけんちん汁が鍋2つ分なくなりました。これにお餅入れて食べてもうまいっす。

20080203006

子供たち向けに1回十円でくじ引きとかも。

うちの下のこじょーがスーパーボールくじをやったんですが、1位~10位くらいまでにあたる巨大スーパーボールを当てられず、ぶーたれまくってたので、一通り子供たちがクジやり終わったあと、あるじが10円くじの大人買いで15回くらいまとめてやりましたが当たりませんでした・・・。

昔からクジ運がないあるじ。

しかし、代わりにうちの上のこぞーがめでたく黄色のでっかいスーパーボールをゲット。おかげでこじょーの機嫌は直ったことでしょー。

ともあれ、こういう機会があると色々気づかされることもあってなかなか良いもんです。

久しぶりによその家の子供を見ると、みんな大きくなってることにあらためて気づかされるわけです。こないだまで赤ちゃんだったあの子、どこいったのかなーって思ってたら、あるじの後ろを走り回ってる子がそれだったとか、こないだ小学生になったみたいな記憶だけしかなかった子が4月から中学生になるだとか。

そういうことに、お互いが気づいて隣人のことをあらためて理解できる場があるのはよいことだと思うのでありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/04

鉄部塗装工事完了確認

本日はあるじの住むマンションの鉄部塗装工事の完了確認がありました。

既に理事長職からは離れ、一般居住者となったあるじではありますが、あるじが理事長のときにやり始めた工事なので、完了確認は新理事の方々と一緒にやらなくてはなりません。

でもって、今回もマンションの屋根に上ってきました。相変わらず手すりもなんにもない屋根なので、端っこに行くとおっこちそうで結構ビビリます。

今回の工事はけっこう大掛かりでカネもかかってますが、おおきな問題点もなく3~4箇所のちょっとした追加修繕くらいで済んだのでまあいいとしましょうって感じです。

あるじは、これ以外にあともう2つ、防犯カメラの設置工事完了確認に立ち会って、それから防火管理者が変更になって災害時の体制図が変更されて、あるじから防火権原者が現理事長に移ればめでたく全部終了。

できれば年内に片付けたいあるじでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/22

引継ぎ

先日の定例総会でめでたくお役御免となったあるじ。

しかし何気で残務処理が残ってます。

21日の土曜日は、新理事のみなさんによる最初の理事会。そこにあるじは前理事長として出席し、今後やっていただく必要のあるお仕事についての引継ぎをしてきました。

2時間ほとんど引継ぎの話で終わってしまいましたが、これで晴れて放免!

とはならず、なぜか宿題をもらったあるじ・・・。

うーん、、、結構、引きずるのね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/24

定例総会準備

本日は、あるじの住むマンションの定例総会です(あるじは先週金曜日まで総会は土曜日だと勘違いこいてました)。

本日を以って、あるじは理事長の職から開放されることになります。
いやー、長かった。でもって、疲れた。

しかしまあ、最後とはいえ議案は例によって15もあり、時間内にチャッチャと終わらせるにはそれなりに準備をしていかねばならんので、付け焼刃的に総会資料に目を通しているところですが、一気に眠くなったので気晴らしのブログ。

本日時間をとられそうな議案はつほどあります。

  • 防犯カメラの設置および管理規約の一部改定ならびに防犯カメラ録画記録閲覧細則の制定に関する件
  • 駐車場使用細則の一部変更に関する件
  • 自転車置場使用細則の制定に関する件
  • エントランスのレンタル鉢植設置に関する件
  • 長期修繕計画に関する件(これが一番長そう・・・)
  • 地震保険の加入に関する件

ま、とは言っても、別にどうしても議案が承認されなきゃいけないわけでもないので、気楽なもんですが。

さて、あと1時間、頑張ってみますかねぇ。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/03

残り3ヶ月でやらねばならんこと

長らく家族にメーワクをかけてきた、あるじのリジチョー生活も残り3ヶ月ちょっとになりました。

任期が終われば、よーやくこぞーどもと遊ぶ時間も今までよりは増やすことができます。しかも、残り3ヶ月ともなると、もはや新しいことには手をつけず、何事もなくやり過ごして任期満了を迎えたいと考えるのは、本音で言えば誰しも同じではないでしょーか。

しかし・・・

本日、6月度の理事会を開催し、定例総会の議案候補の洗い出しと各議案についての詳細の詰めなど考えたら、残り3ヶ月大忙しだっつーことがわかりました。もーたいへん。

とりあえず手をつけなきゃならんだろーてことはこんな感じ。

■議案候補関連
・長期修繕計画見直し案策定と総会前の居住者向け事前説明会開催
・駐車場使用細則変更(駐車可能サイズの変更、価格改定など)
・駐輪場使用細則策定(特に年1回の駐輪場更新および中途の申込みプロセス)
・防犯カメラ設置提案および候補メーカーによる居住向け説明会実施
・共有部(エントランスおよび中庭)のレンタルグリーンと植栽の予算化
・居住者用掲示板の設置および使用細則の提案

■上記以外残務
・第2回防災訓練実施
・鉄部塗装工事実施
・一部通路および階段の屋根設置案策定と予算化検討
・ペット許可に向けての問題提起
・期限切れ各戸備え付け消火器の一斉交換実施案検討

まるっきり仕事だ・・・。

会社でもマンションでも、年がら年中企画立案してはプロジェクト起こして実行てな感じで、ぐーたらできなくて不満なあるじでした。

さて、そろそろ本業の方もラストスパートかけねば。
(つーかまだスパートしてねーのかって突っ込まないでくださいまし。)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006/05/20

第2回住民交流会(の朝)

本日は、ワタクシが住んでるマンションの、2回目の住民交流会の実施日です。

が、りじちょーたるワタクシは今年も出ることができません。いま、ホントに仕事終わんなくて・・・。

しかし、2部制になってる夜の部には出ようと思っています。昼の部は出られませんが、あと4時間半後に市の施設からイベント用にプロパンガスとか長机とかもろもろ仮に行って、車で運んできて準備するところまではやろうかと。

その後はお仕事に戻ります。

でもなぁ、今日も徹夜しちゃったから昼はけっこうツライかも。。。少し、仮眠を取ったほうが良さそうなので、今から寝ることにします。

では、おやすみなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/14

餅つき

マンション管理とはちょっと違うんですが、本日はワタクシの住むマンションで「新年お餅つき」のイベントが開催されました。主催は住民交流プロジェクトで後援は管理組合理事会。このイベントは昨年5月に実施したイベントに引き続き、住民交流を目的としたイベントとして2回目になります。

住民交流プロジェクトは、ワタクシが理事になった期の理事会のメンバーを中心に、理事以外の居住者の方にも数人加わっていただいて、昨年より立ち上げたプロジェクトチームです。現在はメンバーを一部入れ替えて活動を継続中。

それに対して組合は何してるかってゆーと、基本的にはプロジェクトが持ってきた企画に対して検討を行い、承認の上でお金を出すってことが一番の役割。あと、イベントの準備、実施時の手伝い、後片付けなどの黒子仕事が大きな役割。

で、リジチョーたるワタクシの役割はというと・・・プロジェクトチームのメーリングリストの管理で便宜上自分も登録しつつもROM状態。あと、時々ミーティングにオブザーバーとして参加するも、わりと好きなことだけ言って帰る盟迷惑な人(オブザーバーじゃないじゃん!)。

しかしこのリジチョー、記念すべき第1回イベントの週は出張によって不参加。今回もかろうじて当日はいましたが、その前日までのさまざまな準備には、南の島へ逃亡中により再び貢献せず。自分で「住民交流プロジェクトを立ち上げる必要があると思いま~す。」って立ち上げといて、肝心なときにはいつもいない、ふてぇやろーです。

まあ、しかし今回は準備期間が足りなかった割には、前回のイベントである程度段取りの組み方が理解できてたこともあり、当日には大きな混乱もなく無事終了。1週間前までの申込人数が30人程度で心配しましたが、再度の告知を行ったところ、当日は大人と子供を合わせて70名ちょっとの参加をいただきました。

参加してくれた子供たちのほとんど全員が餅つきも体験できたし、イベントの最後の福引まで残ってくれた人はほぼ全員だったので、それなりに盛り上がってくれてイベント自体は成功したといえると思います。

一方で今後の課題となるであろうことも2回のイベントを通して少しずつ明確になってきました。

  • 参加者の層と面子の固定化
    2回のイベントともなるべく多く参加者を集めることを目的としたため、大人と子供の両方である程度楽しめそうな内容にしたことで、子供のいる家族の世帯の参加が多く、高齢者やご夫婦だけの世帯などの参加が極端に少ない。
  • 効果測定の定量化
    最終的にはアンケートで参加・不参加を問わず全世帯にアンケートを実施して、なるべく効果を定量化できるような指標を考えるワケですが、これが意外と難しい。。 でも、住民交流プロジェクトを後援している管理組合側としては、絶対に必要なものがこれなので、なんとかうまいこと作る必要があるのと、回収率を上げる工夫も今後の課題です。 一応、この2年間はプロジェクト扱いでやってますが、今後、プロジェクトまでいかなくとも組合主催で定期的に何かのイベントを行うには毎年の予算取りが必要になりますが、そのためにはこうしたイベントの意義と効果が居住者の生活に重要であることの証明をして、正当性があることを示す必要があります。 なので、居住者の意見が反映されているアンケートで、多数(気持ちとしては有効回答数のうち3/2くらい)が有意義であると感じてくれないと、イベントの継続的実施を主張しにくいと思ってます。

とはいうものの、最初から全部うまくいくわけでもないし、少なくともこの2回は参加者も多く最大公約数を集める目的は達成できているので、この実績をベースに少しずつ趣向や参加者のターゲット層を変えて、これまで参加に躊躇されてる方々が参加しやすいイベントを企画できればと。

なかなか大変ではありますが、自分が主体でやってる駐輪場のプロジェクトとは違い、ゼロから始まり積み上げた実績はすべてプラスへ向かう時期にある前向きプロジェクトなので、任期満了までの残り8ヶ月、プロジェクトチームの方々にはがんばっていただきたいと願ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/02

From the rooftop..

先週の土曜日、2年目共有部修繕工事の完了確認のため、マンションの屋上(というよりはホント、屋根の上って感じ)に上がった時に撮ったもんです。

from_the_rooftop1
秋も深まり、となりの団地の敷地内にある木々も紅葉。


from_the_rooftop2
ナゼ業者の方々は何事もなくあんな端っこに行けてしまうのだろーか。手すりナシ。命綱ナシ。すぐ横はもはや空中。落ちたら死ぬし。

業者:「あ、こちらですね。この立ち上がり壁面のタイルのエフロ除去とひび割れタイルの交換、実施してます。」

いや、そー言われてもね。そこまで見にいきたくねーんですけど。おしっこちびったらどーすんのさって感じ。。


from_the_rooftop3
これまた屋根がこう、傾斜してて、足滑らせて転がったら、下までいっちゃうじゃんて感じのつくり。マンションの屋上って、一般人が上っても大丈夫なようにはできてないってことがよくわかりました。

でもせっかくなので、他の理事の方に屋上で記念写真撮ってもらいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/01

悩ましい不法駐輪・不法駐車

結論から言うと、決定的な対処法はなくて、地道に警告やら警察あるいは市役所に撤去してもらうとかで対応するしかないってことはわかってるんですが、もう少し強制力のある法律・条令を制定するとか、被害者側に自主的な対処の権利ってもんを与えてくれないもんですかねぇ。。。

だいたい他人の家の敷地内に勝手に停めてったおかげで迷惑をこうむってるのに、こちらが自分でどけることすらできないっつーのはどうかと思いますよ、ホントに。

不法駐輪・不法駐車でもいろんなパターンがありますけど、ワタクシがいま悩ましいのはマンション居住者がルールを守らず勝手にとめてるケースと、もう一つは居住者以外(居住者の知人でも友人でもない)の第3者によるもの。

後者の方はこないだの土曜日に実際にあった話ですが、マンションの2年目共有部無償修繕の完了確認をやってる最中に、1階のある居住者の方がやってきて、

「おとなりとうちとが停めてる車の間に、見知らぬ原チャリが停めてあって、用事があるのに出かけたくても出かけられないんです。どうしたらいいでしょうか。。。」

聞くと、朝起きて出かける支度して1階のベランダ側から車のところに出たら、昨日の夜まではなかったバイクが敷地内においてあったんだそうです。うちのマンション、1階居住者のうち何部屋かは、道路に面したところが縦列駐車できるようになってて、だいたいお隣同士各1台ずつ縦に2台おけるスペースが、居住者の専有庭に面した形であるんですが、特にチェーンとかで道路と仕切ってるわけではないので、勝手に入ってこられやすいのは事実です。

が、だからといって、他人の家の敷地に勝手にバイク置いていくとは言語道断。とりあえずその方には警察に連絡して来てもらうようお願いし、修繕確認は他の理事に任せて現場に行ってみました。

なるほど。置いてある。しかも道路に少しでもかかってれば警察にレッカー移動してもらえるんだけど、きっちり敷地内に入ってるので、警察が介入できない状態です。この場合、撤去に関してはこのあたりだと市役所にお願いすることになるらしいのですが、休みだし。

やむを得ず、証拠写真だけはデジカメで撮って、警察が来るまで確認作業に戻ろうとしたんですが、途中で忘れ物して現場に戻ろうとしたところ、遠くで居住者の方がなにやら若い金髪の男に何か話しをしてるのです。で、戻ってみたら、どうやら持ち主がのこのこ取りに来たらしい。

みたところ、高校生くらい、でもチャライ格好してて金髪。最近の若いのはすぐ逆ギレするし、加減てものを知らないのでヘンに挑発して暴れられても困ります。ワタクシも今では社会人、家庭を持つ身。ここは一つ穏便かつ大人の対応でいかねばと思い、心の中では

「これ、あなたのバイクですか?道路に面してるからわかりにくいかも知れませんが、ここは私有地なんですよ。こちらの方も出かけられず困ってますので、すぐに移動してもらえませんか?」

とセリフも考え復唱までしたのに・・・。

2年目共有部修繕の完了報告書がいい加減で予想以上に確認作業に時間がかかってて、おまけにこんなのまで舞い込んできて、しかもこの件だけじゃなく色々不法駐輪・駐車関係ではずっとアタマに来てたことが重なりブチキレて、ついうっかり、

私:「オイコラ、てめーナニ勝手にひとんちに原チャ置いてってんだ、ボケ。」
男:「・・・」
私:「オゥ、学生証見せろ。」
男:「あ、持ってません。。。」
私:「あ?もってねー?プーか?んじゃ免許証だせコラ。」
男:「すいません・・・。」

と、このあたりではっと我に返り、「い、いかん。リジチョーのワタクシが居住者の方を前にしてこのような対応を・・・」と思いつつも、今更穏やかな対応ってのもヘンなので、いたしかたなく、

私:「ち。ま、いーや。いまケーサツ来んから逃げんなよコラ。」

となって、あとは警察が来て、どこの誰それかもわかり、実は高校2年生でうちのマンションのすぐ目の前の高校(都立だけどアタマの良い学校)の学生とゆーことも判明。学校で禁止されてるバイクで来たものの、置き場所がないのでここに置いてったんだそーな。アタマいい学校行っててもジョーシキはなし。でもいい学校行ってるだけあって、これは悪いことで、今の状況はヤバいと思ってるだけマシでした。なので、警告もこの程度で十分効いたし。以下警告。

警:「じゃあ、この人たちにちゃんと謝って。」
男:「あ、、どうもすみませんでした。今度から気をつけます。」
警:「気をつけるじゃなくて、二度とやりませんだろ!お前、わかってんのか?110番入ってるんだから、それなりに問題なんだぞ!今回はこちらの方が許してくださるから学校にも親にも連絡しないけど。全部住所も名前も控えてるんだから、ちゃんと反省しろ!!(みたいなこと言ってた)」(そーだそーだっ!)
男:「あ。えと、二度とやりませんので。。」
私:「次見つけたら、すぐガッコと親に連絡するからよ。ま、そーなりゃめでたく停学、悪くすりゃ退学だ。初犯ぢゃねーしな。おめーに言ってもムダだから親相手に裁判起こしてでもカネ(賠償金等)払わせるからそのつもりでいろよ。」(実際には難しい、つーかほぼムリだけど)

これがスレたにーちゃんだったら、停学も退学も効果なし。ケンカになる分にはいーけど、ナイフでも出されて刺された日にゃーたまりません。よかった、今回刺されなくて。もう若くないから、あんまり無茶しないようにしよっと。

とゆーことで、今回はとりあえず解決。でも、他にも外の人間が勝手に駐輪場に自転車停めてるとか、居住者が駐車場登録してない車を一晩中エントランスの前に置きっぱなしにしてるとか、色々苦情が寄せられてます。。ちなみに、リジチョーはじめ管理組合・管理委託会社は、こうした苦情を放置して何も対処しないと、不法駐車した人ではなくこっちが弁償や賠償などで訴えられることもあるとか聞きました。ヒドイもんです。有効な手段は何一つないわ、逆ギレされて刺されるかもしれないわなのに、見てみぬ振りをすると訴えられ・・・。なんの手当てもないのにやってられんわ。

とまあ、何かあるたびにやっとられんと思いつつも、マンション、特に共有部に関わる全てのことは自分とマッタク関係ないってことはない(ないと思ってる人は多いですが、それはマチガイですと断言しちゃいます)ので、自分のこととして考えることで、なんとか対処しようと毎回自分を鼓舞してる次第です・・・。

今日は要するに、愚痴エントリでした。すいません。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/11/27

うちのマンション、だいじょうぶ?

姉歯建築設計事務所の、構造計算の偽装による建物の耐震強度不足の問題が相変わらずホットですね。おかげで、リジチョーたるワタクシもこの問題はうちには関係ないと決め込んで放置するわけにもいかなくなり、えらい迷惑です。

多分どこもそうでしょうが、うちのマンションでも販売元の扶桑レクセルから、この建物は姉歯氏に構造計算を依頼した事実はないので問題ないという要旨の書面が各戸に投函されてました。

だから安心してくださいってことなんでしょうが、最近の新聞報道やTVのニュースを見る限り、姉歯氏に依頼してないから大丈夫って話じゃないって感じなので、うちのマンションの施工主である清水建設と販売元の扶桑レクセルに構造計算書の提出を要求しようかと思ってるところです。

構造計算した建築事務所による偽装の問題がことの発端ではありますが、その後、民間検査機関のイーホームズでの、ちょーテキトー(てゆーか、ほとんどまともにやってなかった)な検査業務の実体が明るみになって、さらにその他もろもろのことも含めると、この建築確認検査制度そのものに問題があるみたいなことになってきてしまってますし。

うちのはぎりぎり民間による検査業務が開放される前、つまり自治体の建築主事による検査のみの頃に建築確認審査を行っていることがわかっています(今日管理事務室の書類をひっくり返して調べてみました)が、朝日新聞なんかの記事によると、民間機関を導入した背景として、自治体の建築主事の不足により検査体制が不十分という問題があり、このときの法改正段階で自治体の建築主事は全国で約1800人しかいなかったとか。ゆえに一人あたりの建築確認・検査業務が膨大になり、確認業務の遅れや完了検査の実施率の低下という実態が当時既にあったとのこと。

なので、自治体の建築主事が検査したと言っても、ホントに検査ちゃんとやってたかどうかはわからんですし、今回、検査のずさんさを指摘されているイーホームズの検査担当者のほとんどが実は自治体で建築確認検査やってた建築主事が転職してきた人だという記事もありました。

もうこうなってくるとこの制度自体の欠陥と制度を運用してきた実際の担当者のモラルとか技量も不足してると言うことにもなり、要するにまったくアテにならんということになってしまいます。

もうひとつは、このマンションもあちこちで予算を削ったんじゃないかと思われるところがあるんですが、建築にかかるコストの問題で、施工主もしくは販売元からコストダウンのプレッシャーかけられて構造計算偽装なんてこと、やってないとは言い切れない気がします。

もともと設計事務所が最初に設計したものに、販売元がコスト落とすためにあれこれ口出して鉄筋少なくしたりコンクリ薄くしたりするよう依頼してきて、当初設計からはずいぶん変わるというのは当たり前のようですし(もっとも、それでも一応は検査基準をクリアできるレベルで削ってくるということですが)、仮に偽装はされていないにしても、基準をどのくらいクリアしてるのか知りたいというのはあります。耐震強度については、このあたりじゃ重要なことなんです。なにしろ、立川の活断層がすぐ近くを走ってますんでね。

次の理事会では管理会社の担当者とこの件について今後のアクションを相談しようと思ってます。

なんてことを、今日、姉歯氏に仕事を依頼したどこかの設計事務所の人が自殺したというニュースを見ながら考えてました。

それにしてもこの姉歯氏は、ちょくちょくニュースで姿を見ますけど、これだけ大騒ぎになってマンション立替だのホテルの営業停止だのあっちこっちでえらい損害になってる状況にも関わらず、妙にふてぶてしい態度に見えます。
ワタクシが見てないだけかも知れないですが、形だけでも詫びてるという姿も見たことないし、どちらかとゆーと、

「こんなの、世間が知らんだけで、この業界じゃみんなやってることだよ。検査機関だっていい加減でザルだし。依頼元もコスト落とせ、材料費削れってうるせーし。なんでオレばっかこんなにいわれにゃならんのだ。」

ぐらいの逆切れパワーを感じます。

で、そばを通りかかった奥さんに、

「まったくとんでもねー話だよな。おかげでこっちも色々調べにゃならなくなったし、いい迷惑だっつーの。こいつ(姉歯氏)はなんだか知らんがやけに態度がふてぶてしいし、詫びる気なんか全然なさそー。そー思わねー?」

って聞いたら、じーっと考えて奥さん一言。

「・・・この人、ヅラだよね、ぜったい。アタマの形が不自然だモン。」

うーむ、さすが目のつけどころが違う。。。そーなのかー。

もう一度よく見てみようと思ったときには違うニュースに切り替わってしまってたので、今度ニュースに出てきたら髪形チェックです。

| | コメント (3) | トラックバック (3)

より以前の記事一覧